現在発売中の『ENGINE』誌に、フェラーリ・オーナー向け
のドライヴィングスクール「PILOTA FERRARI」の記事が掲
載されています。


ENGINE (エンジン) 2009年 08月号

その記事をみると、スクールの講師はなんと(!)7度の世
界チャンピオン、ミハエル・シューマッハーではありませ
んか!ちょっと雲の上の出来事で想像がつきませんね!

私にとってはリアルにはちょっと難しそう(実現可能性が
ほとんどなし、笑)なので、素直に記事を読んで楽しむと、
そこには「いつも9時15分」とありました。

9時15分とは、クルマのステアリング・ホィールをどの
ように持つかということを表現しており、時計に目立てて
ハンドルの真横を両側で保持するのが9時15分。少し
上を持つのは10時10分と言ったりします。

でも、”いつも”9時15分とはなかなか難しく、日本の
一般道で交差点をまがるときに、9時15分を維持するこ
とは難しいです。まあ、これはフィオラノ・サーキット内
でのことなので、サーキット限定のことでしょう。

しかしながら、歴史に残るF1の世界チャンピオンが、いつ
も9時15分ならば、そこから学ぶことがあるはずです。

私は、いつもショーファー・ドリブンを心掛けていて、ス
ロットル開度一定ブレーキ踏力一定ですが、必要なときは
カートを運転するように積極的に荷重移動する運転にスイッ
チすることもあります(ちなみに、メルセデスはロング・
ホイルベースなのでラリーカーのような運転は無理!笑)。

そうして隣の乗客が「もう着いたの」「意外に早かったね」
「思わず寝ちゃった」とこぼれるような一言を発するのを
無上の誇りとしているのですが、ステアリングは一定とは
言えませんでした。

それは、日本の狭い市街地では舵力一定が難しいからだっ
たのですけれど、今回の記事を読んで大いに反省し、原則
9時15分の舵力一定に大修正。確かに、クルーザーのよ
うな乗り心地が、ヨットくらいに変わります(本当か?)。

こちらはアングロ・ゲルマンのクルーザーを保持(?)して
いるうちにヨットの運転方法を学んでおけると、宝物のノ
ウハウをみつけました。

国際運転免許証

感謝!